【Zoomの心理カウンセリング】こころの病気とその原因とは うつ病・適応障害・大人の発達障害などのご相談に対応

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〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-780-7
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【Zoomの心理カウンセリング】こころの病気とその原因とは うつ病・適応障害・大人の発達障害などのご相談に対応
こころの病気をご存じですか?心理カウンセリングでご相談が多いこころの病気には、うつ病や睡眠障害、適応障害、大人の発達障害など様々な種類があります。また、こころの病気によってからだの症状が出ることもあるため、お早めに心理カウンセリングを受けることをおすすめします。こちらでは、心理カウンセリングでご相談が多いこころの病気と、こころの病気になる原因についてご紹介しますので、ぜひ参考になさってください。
こころの病気と一口にいっても、種類や症状は数多くあります。からだの病気は、臓器や原因によってはっきりと分けることができますが、こころの病気は原因がわかっていないことも多いのが特徴です。
また、同じ病気でも、人によって症状が異なることもあります。そのため、こころの病気の原因を取り除くことが難しく、対面やZoomなどで心理カウンセリングを行ったり、薬で治療を行うなど、様々な方法でこころが軽くなるように導きます。
心理カウンセリングでご相談の多いこころの病気には、うつ病、依存症、摂食障害、パニック障害、不安障害、PTSD、睡眠障害、適応障害、大人の発達障害などがあります。
多くのこころの病気については、原因がはっきりとわかっていません。しかし、いくつかの要因によって、こころの病気が引き起こされると考えられています。
こころの病気を発症した人の多くが、日常的にストレスを感じています。ストレスは外部からの刺激である「ストレッサー」により、こころやからだが緊張してしまう状態のことです。ストレッサーには、大きく分けて以下の種類があります。
・物理的ストレッサー
暑さ・寒さなどの天候や、有害物質・騒音などの環境的要因によるものが、物理的ストレッサーです。
・社会的ストレッサー
経済状況の変化や仕事の忙しさ、人間関係などの社会的要因によるものが、社会的ストレッサーです。
・心理的ストレッサー
不安や悩み、悲しみや憎しみ、緊張や痛みなどの心理的要因によるものが、心理的ストレッサーです。
・生理的ストレッサー
疲労や不眠、病気や細菌への感染などの生理的要因によるものが、生理的ストレッサーです。
ストレスが要因となるこころの病気には、うつ病、適応障害、自律神経失調症などがあります。
大人の発達障害などの病気は、生まれつきある脳の機能の偏りが要因と考えられています。また、幼少期の養育環境により、こころの病気を発症することもあります。
日本カウンセリング心理学研究所では、対面カウンセリングとZoomを使ったオンラインカウンセリングを行っております。Zoomを使うことで、ご自宅などのお好きな場所で、リラックスした状態で心理カウンセリングを受けていただくことができます。Zoomでのカウンセリングをご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
対面とオンライン(Zoom)で心理カウンセリングを行う日本カウンセリング心理学研究所では、無料(ワンコイン)のセミナーや講演会を随時開催しております。どなたでもお気軽にご参加いただけますので、職場や家族の人間関係にお悩みの方や、積極的になりたいとお考えの方は、ぜひ一度受講していただくことをおすすめします。
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