048-650-6517
〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-780-7
「いきいきと生きる~マインドフルネスの世界~」公開講演会
こころとからだの健康セミナーvol.6 今回は「いきいきと生きる~マインドフルネスの世界~」 をテーマに、お話いたします。 マインドフルネスという単語が生まれたのは、16世紀頃ですが 1900年に原始仏教の経典で使われている『サティ』を英訳する際に マインドフルネスを当てはめたところか 仏教瞑想の中核として位置づける研究者も現れました。 その後マインドフルネスストレス低減法が開発され 認知行動療法の第三世代として 医療の現場でも治療効果が実証されてきました。 マインドフルネスは 「ありのままの注意」という意味で使われていますが その価値判断をしない姿勢は カウンセリングの場面でも重要なポイントです。 今回は、6つの技法の中から 日常でもできる「呼吸法」を体験してみましょう。 【日時】2020年1月13日(月・祝) 14:00~15:30 【受付】13:30より 【会場】大宮ソニック市民ホール 4階 第2集会室 【定員】100名 【申込】住所、氏名を明記の上、E-mail、FAXまたは葉書にてお申し込みください 定員を超えた場合のみ、数日中にお知らせいたします 【講演】高倉恵子 アフェクションサイコセラピスト 日本カウンセリング学会認定スーパーバイザー 【費用】500円 【共催】特定非営利活動法人埼玉カウンセリングセンター <同日開催> ◆無料カウンセリング 16:00~16:30 【申込方法】同日14:00までに、講演会場の受付にてお申込みください (5名まで受付予定です) 【所要時間】1人30分 【担当カウンセラー】臨床心理士、日本カウンセリング学会認定カウンセラーなどの有資格者
■■□―――――――――――――――――――□■■
日本カウンセリング心理学研究所
【住所】 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-780-7
【電話番号】 048-650-6517
24/12/09
24/11/25
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こころとからだの健康セミナーvol.6
今回は「いきいきと生きる~マインドフルネスの世界~」
をテーマに、お話いたします。
マインドフルネスという単語が生まれたのは、16世紀頃ですが
1900年に原始仏教の経典で使われている『サティ』を英訳する際に
マインドフルネスを当てはめたところか
仏教瞑想の中核として位置づける研究者も現れました。
その後マインドフルネスストレス低減法が開発され
認知行動療法の第三世代として
医療の現場でも治療効果が実証されてきました。
マインドフルネスは
「ありのままの注意」という意味で使われていますが
その価値判断をしない姿勢は
カウンセリングの場面でも重要なポイントです。
今回は、6つの技法の中から
日常でもできる「呼吸法」を体験してみましょう。
【日時】2020年1月13日(月・祝) 14:00~15:30
【受付】13:30より
【会場】大宮ソニック市民ホール 4階 第2集会室
【定員】100名
【申込】住所、氏名を明記の上、E-mail、FAXまたは葉書にてお申し込みください
定員を超えた場合のみ、数日中にお知らせいたします
【講演】高倉恵子 アフェクションサイコセラピスト
日本カウンセリング学会認定スーパーバイザー
【費用】500円
【共催】特定非営利活動法人埼玉カウンセリングセンター
<同日開催>
◆無料カウンセリング 16:00~16:30
【申込方法】同日14:00までに、講演会場の受付にてお申込みください
(5名まで受付予定です)
【所要時間】1人30分
【担当カウンセラー】臨床心理士、日本カウンセリング学会認定カウンセラーなどの有資格者
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