【埼玉】心理カウンセリングの主な種類・日本カウンセリング心理学研究所のコンセプト お悩み相談はお気軽に
048-650-6517
〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-780-7
048-650-6517
〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-780-7
【埼玉】心理カウンセリングの主な種類・日本カウンセリング心理学研究所のコンセプト お悩み相談はお気軽に
誰にも相談できない悩みや辛さを一人で抱えていませんか?埼玉にある日本カウンセリング心理学研究所では、心理カウンセリングと心理療法を行っておりますので、お悩みについてお気軽にご相談ください。こちらでは心理療法・心理カウンセリングの主な種類と、日本カウンセリング心理学研究所のコンセプトをご紹介します。
誰にも相談できない辛さや苦しみを抱え込み、一人で悩んでいませんか?悩みで重くなったこころが軽くなるように、埼玉の日本カウンセリング心理学研究所では、心理カウンセリングと心理療法を行っております。こちらでは、心理カウンセリングと心理療法の主な種類をご紹介します。
ものの捉え方や考え方を意味する「認知」に働きかけ、こころを軽くするのが認知行動療法です。問題の捉え方や考え方を変えていくことで、自分の望む反応や行動ができるようにします。
「パーソンセンタード・アプローチ」や「非指示的療法」とも呼ばれる来談者中心療法は、来談者が本来持っている力を発揮させる心理療法です。
家族で面談をすることもありますが、一人での対面相談であっても、家族の関係性やコミュニケーション、または物語などに焦点を当てて行う心理療法です。
砂の入った箱の中に人や動物、乗り物、建物などのミニチュアのおもちゃを置き、砂やミニチュアのおもちゃで自由に遊んだり表現したりする心理療法が箱庭療法です。
ACTとも呼ばれる「アクセプタンス&コミットメント・セラピー(Acceptance and Commitment Therapy)」は、心理的柔軟性を生み出すことによってこころを軽くする心理療法です。
人のこころはその人の気質や環境によって、悩むところやさらにその奥深いところにある繊細な部分が皆同じではないため、カウンセリングには非常に多くの療法が存在しています。
同じ時代を生きている人に共通のきっかけや傾向はありますが、悩みに対する苦しさの内容や度合いは人それぞれです。苦しさを一括りに考えたカウンセリングでは、決して真の解決には至りません。
苦しさを乗り切るには自分のこころと対峙することが必要ですが、苦しいときにさらに自分を見つめることは苦しさが増すだけで、その状況から抜け出すことはたやすいことではありません。このようなときには、そばにいて見守ってくれる人と、心理カウンセリング・心理療法で苦しさを乗り切る方法を見せてくれる人が必要です。
多くの心理カウンセリングと心理療法の実績から見出した、人が変わるときや半歩を踏み出す勇気が持てるときに寄り添うカウンセラーの心持ちや、そのときに出てくる言葉をぜひ多くの方にお伝えしたいとの思いから、埼玉で日本カウンセリング心理学研究所を開設しました。
日本カウンセリング心理学研究所では、いろいろやってみてもなかなか改善しない方や、ちょっとの後押しで元気を取り戻せる方に有効な、自己肯定感を高めることを一番の目標にした「アフェクションセラピー」を行っております。
自己肯定感が低くなってしまうのは様々な理由がありますが、埼玉の日本カウンセリング心理学研究所では、この「肯定する」こころや言葉について研究を重ねております。
アフェクションセラピーは、「慈しむ」「愛おしむ」という意味から「アフェクション」という言葉を用いていますが、セラピーの方法としては具体的にどこをどう肯定していくかについて、それぞれのクライアント様に合わせて考えていきます。
日本カウンセリング心理学研究所では、不安の多い社会において、それぞれの人が自分の幸せに近づく道を歩み、世界が平和に向かっていけるよう、こころと言葉の研究を進めております。
こころに抱えた悲しみや苦しみは、埼玉にある日本カウンセリング心理学研究所へご相談ください。心理カウンセラーが心理カウンセリングと心理療法を行い、こころが少しでも軽くなるようにお手伝いいたします。
ご予約はお電話とE-mailで承っております。からだやこころの不調、仕事や子育て、人間関係のお悩みなど、何でもお気軽にご相談ください。
サイト名 | 日本カウンセリング心理学研究所 |
---|---|
住所 | 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4丁目780−7 |
TEL | 048-650-6517 |
URL | https://jicp.jp/ |