048-650-6517
〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-780-7
傾聴ボランティア講座が人気
私が傾聴ボランティア講座を始めたのは、十数年前になります。 『傾聴ボランティア』という言葉をよく耳にしたのは
たぶんそれより、20~30年前だったと思います。
資格として求められていた時代から 『傾聴』+『ボランティア』と 学んだことを人生で活かしていく時代への 転換があったように感じています。
ボランティア元年と言われている1995年の 阪神淡路大震災の体験から、私たち日本人も ボランティア意識は、一般的なことになってきました。 その後も大きな災害(人災も含め)は続き 多くの方々が、ボランティア活動に参加されたことでしょう。
私の十数年の講座においても 2011年3月からは 現在も続けている東日本大震災への支援活動を 基盤において語るようになりました。
『傾聴』の基本姿勢は ・相手を理解すること ・自尊心を尊重すること ・信頼関係を持ち続けること と考えています。
これはまさに、ボランティアの基本姿勢でもあるといえるでしょう。
このことを確信させてくれたのが 被災された方々でした。
この基本姿勢は 日常生活の家族間においても、重要なことだと思います。 傾聴ボランティア講座に参加された方々は そう感想を話されます。
この『傾聴』の集大成が LR(Listening Relation)です。
LR(Listening Relation)をセラピーの基本に置いているのが 日本カウンセリング心理学研究所が開発した アフェクションセラピーです。
■■□―――――――――――――――――――□■■
日本カウンセリング心理学研究所
【住所】 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-780-7
【電話番号】 048-650-6517
25/03/27
25/02/08
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私が傾聴ボランティア講座を始めたのは、十数年前になります。
『傾聴ボランティア』という言葉をよく耳にしたのは
たぶんそれより、20~30年前だったと思います。
資格として求められていた時代から
『傾聴』+『ボランティア』と
学んだことを人生で活かしていく時代への
転換があったように感じています。
ボランティア元年と言われている1995年の
阪神淡路大震災の体験から、私たち日本人も
ボランティア意識は、一般的なことになってきました。
その後も大きな災害(人災も含め)は続き
多くの方々が、ボランティア活動に参加されたことでしょう。
私の十数年の講座においても
2011年3月からは
現在も続けている東日本大震災への支援活動を
基盤において語るようになりました。
『傾聴』の基本姿勢は
・相手を理解すること
・自尊心を尊重すること
・信頼関係を持ち続けること
と考えています。
これはまさに、ボランティアの基本姿勢でもあるといえるでしょう。
このことを確信させてくれたのが
被災された方々でした。
この基本姿勢は
日常生活の家族間においても、重要なことだと思います。
傾聴ボランティア講座に参加された方々は
そう感想を話されます。
この『傾聴』の集大成が
LR(Listening Relation)です。
LR(Listening Relation)をセラピーの基本に置いているのが
日本カウンセリング心理学研究所が開発した
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